個人事業主のメタボリック対策

個人事業主のメタボリック対策

前に一度だけ、作家ばかりが集まるパーティーに出席したことがあります。
その時に驚いたのがメタボ率の高さです。
食堂には、無名から有名作家まで隔てなくお腹をポッコリさせて立ち食いビュッフェを歩き回ってる光景がありました。
かく言う僕も、散歩や観光が趣味な癖に太っています。
もしかしたら、メタボリックもまた在宅ワーカーが必ず直面する問題なのかもしれません。

というわけで、本項より肥満対策を纏めてみました。

ジャージは穿かない

まさかとは思いますが、これを読んでいるフリーランサーの方、ジャージがデフォルトになっていませんか?
ジャージはいけません。太ります!
太るというより、サイズ的なゆとりから身体の膨張が止められなくなる。といった方が的確でしょう。
僕も独立してからというもの、散歩が趣味なだけあって一日の殆どをジャージで過ごしていました。
多分、それが原因です。
いつの間にやら、ケツがデカくなっていました。
体重はそれほど増えていないのに、いつの間にか見た目がムックリしていたのです。

ぴっちりとしたズボンを穿き続けて入れば、臀部の成長も妨げられたと健康コンサルタントの方が言います。
ブカブカのTシャツやジャージはヒトを際限なく太らせるというので、ちょっとウエスト・ヒップが危ないなと思ったらジーパンを穿くよう心がけましょう。
既に手遅れという方は、以下の方法をお試しください。代表的な臀部ダイエットの一例です。

・姿勢をよくする(猫背厳禁)
・暇さえあれば肛門にキュッと力を入れる
・お尻を冷やさない
・一日30回×2セットほどスクワットを行う

コーヒーは控える

デスクワーカーにとってコーヒーは必需品です。
パソコンに向かってる分、目の疲労が蓄積されますし、そうなるとやたら眠気も誘発されます。
いつしか、頭をスッキリさせる為といってパソコンの隣にコーヒーを置くようになった。という人は相当いるんじゃないでしょうか?
コーヒーは確かに健康に良い成分が沢山含まれています。
全日本コーヒー協会によると、眠気覚ましなどの興奮作用や尿の排出を促す利尿作用の他にも、「自律神経の働きを高める」 「集中力を高め作業能力を向上させる」 「運動能力を向上させる」など、様々な効果が明らかになっていると言います。

(引用:http://www.ajca.or.jp/webmagazine/library/caffeine)

しかし、その一方でコーヒーのカフェインには人体を太らせやすくする成分が含まれているのです。
どうやら、カフェインの過剰摂取による利尿効果からカリウムが排出されてしまい、身体のむくみの原因となるナトリウムだけが残りやすくなると言います。
ブラックコーヒーなら問題ないだろうという話ではないようです。
勿論、これはカフェインを過剰に摂取した場合です。
僕も一時期、全ての飲み物をコーヒーにしていた時期がありまして。危く致死量に達するほどの摂取から体調を大きく崩してしまいました。
コーヒーは一日に三杯。それくらいを目安に嗜みましょう。

また、飲み物で作業効率を高めたい場合、意外とコーラがオススメされます。
糖分が強烈なので飲みすぎは勿論メタボの元ですが、適度に摂取する分ならば血行を良くして脳を活性化させたり、疲労回復に繋がります。
他にも、炭酸水には満腹感を与える作用があるので食べ過ぎなどを抑える効果もあると言います。

猫背は絶対厳禁!

猫背は腹部に負荷の掛からない非常にラクな姿勢です。
反面、筋肉が次第に衰えていって脂肪が付きやすくなってしまいます。
他にも見栄えの悪さや骨盤への負荷などのデメリットもあるので、猫背を自覚してる方は矯正することを強くオススメします。
一日中パソコンに向かってるデスクワーカーの方は、特に正しい姿勢で作業するように心がけた方が良いでしょう。
気づいたら猫背に戻っているなど、どうしても矯正が難しい場合は、ネットショップなどで「猫背 矯正ベルト」と調べて有力な矯正器具を探してみましょう。
長らく猫背だった僕は、一昨年くらい前に遂に腰を痛めて地獄のような苦しみを味わってしまいました。
もうあんな苦しみは味わいたくないと、いまでは殆どの場面で腰に矯正器具を巻き付けています。

とまぁ、この三点を注視するだけで健康的に大きく改善されるのでチェックしてみてください。
今回はメタボ対策についての紹介でした。
次回あたり、既にメタボになってしまった人の為の解消法を纏めたいと思います。